書籍・雑誌

見た目について考えてみた

というわけで(どういうわけだあ?)、こんな本を買ってみました。

人は見た目が9割 』 竹内一郎著(新潮新書)

いえね、こういうハウツーもの(と言っていいものかは知らんが)ってほとんど買わないのですが。

ピラティス界のチャン・ツィイー女史(直前記事参照)に「見た目」といつも言われているので、書店で目に留まったのかも。

レジ前の台に平積みされていたので、ベストセラーの類か。

支払いをするときに、裏表紙の著者の写真がちらっと見えた。

ほほう、こういうお方がそういうことを言っておられるわけですか・・・(特に意味なし)。

ちなみに、ここでいう「見た目」とは、

「言葉以外の情報」すべてをひっくるめて、「見た目」と捉えてみた、だそうです。

私の場合、新書サイズのこういう本は、たいてい目次を見て飛ばし読み。

序章の部分で笑えたのは、姜尚中(カンサンジュン)東大教授についての記述。

主張は基本的に常識的だが「見た目」のせいで場の支配力があるというような(要旨のつもり)。

場の支配力」というのに、激しくナットク。

たしかに、姜尚中氏のは、目立つ「見た目」だと思う。

名前だけでなく、ご本人がメディアに頻繁に露出するようになったのは最近のことでは。

時折、ニュースショーのコメンテーターとして出演しているのを見かけるが、特定のテーマで数名の出席者と討論などの場合、この人がいると、一人だけ異彩を放っているというか。

「見た目」がひとり浮いていて、スポットライトが当たった状態。

最初に見たときは誰、この人??」 と思いましたよ。

ほとんど、「魅力的」といってもいいぐらい。

しかも、東大教授。

きっと、こういう人はモテルんだろうな・・・・・。

と、話の筋からは完璧に脱線して、またまた妄想にふけってしまいました。

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amazonでの紹介欄では、この本と一緒に話題のベストセラー「国家の品格」(藤原正彦著)も勧めているのがおかしい。この本は、私の周りには読んだ人が多くて、そのほとんど全ての人に「読め」と勧められました。で、その方々の解説を聞いただけですっかり読んだ気になった自分(笑)。だいたい、ベストセラー本というのはあまり読む気にならなくて。たまに読んでも、そんなに面白くないときもあり。結局、書店で一部を立ち読みして終わりというケースが多い。って、かなりへそ曲がりですかね。

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