経済・政治・国際

国内線・食糧事情(YOKOSO! JAPAN)

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レストランではありません。(知人宅のクリスマスイルミネーション’02)
        「ご家庭のクリスマス・その1


先週、久しぶりにスカイマーク航空を利用しました。

東京(羽田)-福岡の下り便で日曜日夕方の便だったせいか満席状態。

この路線の場合、大概はJALANAの割引チケットを利用するのでスカイマークを使うのは今回でようやく2度目です。

最初に利用した時は、就航したばかりの時で搭乗口が出発ゲートからあまりにも遠かったのでウンザリ。

チェックイン・カウンターはロビーの端の方だし、旅行社の出発便案内でも完璧に無視されていてなんだかイジメられっ子状態に見えました。

その後JALやANAも激安チケットを出したりして、スカイマークは存続するのかと思ったりもしたけれど・・・・。

どうやら、ご健在のようです。

久しぶりに使ってみて、今回新たな発見がありました。

飲食物のサービスが国内線にしてはすごく良いのです。

国内線はよく利用しますが、いつも飲み物は持ち込んでます。
機内サービスはまったく当てにしていないので・・・・。

でも、ここでは万が一持ち込めなくても、心配せずに済みそう。
(エコノミー症候群のことよりも、私の場合お茶系が欠乏すると頭が痛くなるんです・・・。)

以下はサイトに表記してあるサービス詳細です。(飲食系だけ挙げました)


おしぼりサービス(100%コットン)
●お飲物サービス(コーヒー(240mlペットボトル)、ジャワティ・ポカリスエット・緑茶・ミネラルウォーター(200mlペットボトル)、100%アップルジュース(250ml紙パック) )
※ビールなどの機内販売もございます。
●お菓子サービス(チョコレート、おかき、キャンディなど)


 スカイマークのお方・・・・謙遜しすぎです!

飲み物の充実もさることながら、簡潔この上なく記載された、

 「お菓子サービス(チョコレート、おかき、キャンディなど)」

この表現では言い表せないですね。

キャンディはたまに大手他社でも出るようなもの(いちごミルクとか)のほかにより高級なボンボンなど4~5種類は存在。

しかも、トレー上に「あるもの」を発見した時のあの驚きと感動は言葉では言い表せません。

なんと、トレーにKitKatが入っていたのです!

もちろん、市販されているサイズのものではなくサンプル程度のパッケージのもの。

でも、長い間生きてきて、国内線でKitKatがトレーに載っていたことなんて無かった!
(スーパーシートでは知りません。使ったことないし・・・・・)

もうほとんど落涙しそうになりました。      

しかも、飲み物もお菓子も何度となく回ってくるので、何本でも(何個でも)もらえます。
(さすがにKitKatは2巡目からは、載ってなかった。いっぱい取ったヤツがいたかも・・・、2~3個貰っとけばよかった・・・・、クヨクヨ)

いくつになっても、食べ物に釣られるヒトっているんですねえ。(いないか・・)

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スカイマークでは音楽配信やTV放送がないのは有名です。(非常時用のモニター説明はあり)

大手他社を利用の際は一応プログラム見て利用はしますが、クラッシックでもコンテンポラリーでも自分好みのは少ないので、なくても特に不満はありません。乗っている時間も1時間半ぐらいですし。

新聞さえあれば充分満足。 特にスポーツ紙は飛行機利用の際は少なくとも2紙は目を通すので置いて欲しいです。

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なにはともあれ、スカイマーク航空は「機内サービスでKitKatを出す航空会社」として私の心に深くインプットされたわけです。

大手各社も、こういうベンチャー精神?を見習って機内サービスに限らず、なにか印象に残る仕事をしてほしいものです。

特に某A○Aは、いつも機内アナウンスの際にいちいち「すたああらいあんすぐるうぷ~~」を強調するけど、

  それが、どうした・・・・と言いたいですねえ。
  (まあ、必ずアナウンスするという規定があるんでしょうけど)

信用度が上がったかどうかは別にして、国内線ではなんの変化(進歩)も見られないような・・・・。

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羽田の搭乗口のロビーでぼんやりTV画面を見ていたら、数分おきに「YOKOSO!JAPAN」の映像が・・・。

小泉さんがなんだか頑張ってます。 「もてなしのココロ!」とか「先進のテクノロジー!」とかを強調して、なんとか海外からの観光客を呼び込もうと・・・・。

なぜか、このキャンペーンとカプリング状態で韓国の観光キャンペーンVTRも流れてました。

美しき日々」のコンビ、イ・ビョンホンチェ・ジウがどうやら韓国のオフィシャルな観光特使のようです。

最近、イさま(本当はどう言うのか知らん)の人気もすごいらしい。

じっくりとお顔を拝見してたら、なんだか誰かに似てる気が・・・・・。

なんか・・・・、   新  庄     入ってませんかねえ。 

ヘアスタイルも似通ってますし、顔の骨格とか、頬骨のあたりとか、くちもと・・・・・

なによりあの歯並びのよさと輝く白い歯がそっくり。


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一葉と英世

11月1日から新デザインの紙幣が出ています。

今日はレジ用の両替で近くの銀行に立ち寄ったのですが、3時前というのにかなり混雑してました。

見渡せば、両替カウンターの周りは大勢の皆様がお待ちになっているご様子。

昨夜のニュースによると、発行日の昨日も新券両替に人が殺到したとか。

で、いつも新券の5千円札と千円札に替えてもらうのですが、行った時には「樋口一葉」が品切れ状態。

仕方なく、旧デザイン新渡戸さんの新券にしてもらいました。

帰って手元の「野口英世」をじっくり拝見。

肖像の部分の周囲のデザインはなかなか凝ってますね。手触りも、ラインなど起伏がありますし。

でも、見た感じ人物だけを比べれば「夏目漱石」のほうが好きです。

この時期、替えたっていうのはどういう理由なんでしょうかねえ。

偽造券が一時出回ったこともあるでしょうが、ひとつには庶民のたんす貯金を放出させようという目的かも。

人間心理としては、旧紙幣というのはたとえ使えたとしても持っておきたくないと思うのでは(記念に保存する分を除けばですけど)。

時がたてば、使うとけっこう目立ちますしね。

来年4月からは、改めてペイオフ解禁にもなるわけですし・・・。

2千円券の時は国内消費を促進するつもりだったのに、当てが外れたので今回満を持してというところかしら。

1万円札も新技術を取り入れた上で見た目もちょっと違いますよね。

なんであれ、こんなに出足好調ということは結構いけるかもしれません。

2千円札発行の時の新券なんていまだに残ってるんじゃないかというぐらい不人気で。

あれは色合いからして5千円に似ているし、間違いやすいのでとにかく手元に置きたくないんです。

新券発行の際には、同一金種の場合色合いは変えない方が良いと思います。

今回、千円札はその反省を生かして(ホンマかいな)色合いはほとんど変わってないです。

上記リンク先によると、新券に登場する人物は明治以降の偉人ということらしいけど、とにかく話題づくりのためにも女性を入れたかったんでしょうね。

一葉さんが立派な作家であることはよしとして、あのいでたちでの紙幣登場は諸外国の人々の誤解を招くという話が。

日本の女性は普段ああいう格好をしていると思われるのではと・・・・。

ありえないこともないような。

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