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睦月雑感(映画篇)

今月観た映画。

007 慰めの報酬

チェ・28歳の革命

ダニエル・クレイグがボンドを演じる2作目。

1作目(カジノ・ロワイヤル)のストーリーから繋がった内容のこの映画。

今回でダニエル・クレイグのボンドキャラクター紹介は終了し、

次回からは、007シリーズ通常版行きます、というような印象。

地面に無造作に捨てられたネックレスが、雰囲気を出しておりました。

 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ゲバラベニチオ・デル・トロが演じると聞いて、

「なんかイメージ違うのでは」と思っていた。

(ゲバラについてはTシャツの写真プリントぐらいでしか知らんのだが。。。)

観たあとで、映画サイトを覗いてみた。

デル・トロが25キロ!も減量ということで納得。

観始めはデル・トロを観ている気分だったが、

途中からはゲバラのドキュメント映像を観ているような。

中南米におけるゲリラ戦のなんたるかについて、ほんの少しだけど触れた気がした。

硬い内容に合ったキャスティングとカメラワーク。

2008年カンヌ国際映画祭の主演男優賞受賞とのこと、

頑張った甲斐があったね、デル・トロさん!

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一作目を観たにもかかわらず、覚えているのはエヴァ・グリーンの憂いを湛えた瞳と、ボンドが拷問を受けるシーンのダニエル・クレイグの硬質ヌードぐらい。。。あとは、お決まりの冒頭からのスピーディーな追跡シーン。。そうか、拷問を受けたのは彼女の裏切りのせいだったような。そんなに前の映画ではないのに、一体何を見ていたんだか。。。ちなみに、この二人「ライラの冒険・黄金の羅針盤」(2007)にも揃って脇役出演していたけれど。「ライラ・・・」ではエヴァ・グリーンの魅力がすっかり衰えていたっけ。。オーランド・ブルームと共演の「キングダム・オブ・へヴン」(2005)では美貌が冴え渡っていたけれど、たった2年で疲労困憊の様相。ま、脇役なので目立ってはいけないのだろうけど、それにしてもの老け方。1980年生まれというから、現在28歳という若さなのに。。。西欧人は老けるのが早いのだろうか。。。。。久しぶりに妄想しきり。ゲバラといえば、デル・トロの出演作は「21グラム」しか観てない。当時、他の作品で「セクスィー」と評判だった彼の「21グラム」を観て、一体このおじさんのどこがいいの、と不思議だった。今作でゲバラに興味を持った人は多いと思う。成功だったのか、デル・トロ起用。

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果てしなきダンス。。。

ダンスのグループレッスンを始めて一年が過ぎ。

その前にも、個人レッスンにぼちぼち通ったのだが(月に1時間足らず。。)、

1年ほど経過して、

「そんな風では、上手く踊るどころか、踊れるようにすらならんよ」

というH氏の勧めもあり、

彼が行くダンスパーティーに、頑張って付いて行ったり。

昨年11月からは、個人レッスンも出来る限り週2枠は取るようにした。

H氏所蔵の膨大なレッスンDVDやデモの映像も時折勉強した結果、

専門用語やテクニックも、頭では理解した(つもり)。

高名なプロのレッスン映像を見たり、プロのナマデモを間近に観たりするうち、

だんだん目だけは肥えてきた(つもり)。

超有名プロの映像ばかり見ていると、

グループレッスンやダンスパーティーで踊っている人々が、

みんな下手に見えて仕方がない。

ところが、

H氏によれば、その中でも私が一番下手であるというではないか。

当然のことながら、踊っている自分というものを見たことがない私は、

自分がどういう風に踊っているのかに、俄然興味がわいてきた。

(怖いもの見たさもあるかも・・)

さいわい、H氏が最近購入したコンパクトビデオカメラもあり。

他の教室生がいない時に、カメラを三脚にセットしておけば、

前を通過する時だけでも、自分の姿を確認することが出来るわけで。

個人レッスンのインストラクター氏にダメ元で訊いてみた。

「ちょっと写してみていいですか?」

いつも親切でにこやかなインストラクター氏は、しかし、

悲しげに首を振りながら、

「今はやめたほうがいい。」と、きっぱり。

「自分の想像してるイメージより、はるかにスゴイですよ・・・」

「間違いなく、ショックを受けます・・・」

ですと。

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初笑い’09

新年早々、ツボに嵌って笑いが止まらず。

PCディスプレーに向かって、声を出して笑ったのは本当に久しぶりでした。

(この姿は、他人が見たら不気味かも・・・)

1月7日更新 「ほぼ日」の、

 タモリ先生の午後 2009

 「惜しい」の発見。

 ⑦フェロモンは出ているか

いやー、笑った、笑った。。。。

バラエティーやお笑い系の番組はほとんど見ないのですがね、

これは、見ればよかった と。

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お笑い芸人についての知識は皆無だけれど、「次長課長」の河本は知っていて(持ちネタはいまだに知らないけれど)。で、結構好きなんですが、彼。(TVドラマ「タイガー&ドラゴン」で初めて見て強烈な印象が・・)「ガッキーでさえも」というのも、なんだか可笑しい。

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お正月よもやま話(几帳面なひと)

数日前、ご近所マダムお二人との会話で、初めて知った事実。

特に希望すれば年末年始の休暇前にその時点までに届いた年賀状を受け取ることも可能であるが、郵便局に申請が必要である。(Weblio辞書より)

しょっちゅう会うのに年賀状は出さなくていいよね、という話から。

お若いほうのマダムは毎年、年賀状を12月31日に受け取っているとか。

なんでも、31日に年賀状をいち早くチェックして、

出していない人からのものがあれば、その日の内に投函するそうで。

  。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

な、なんという几帳面さ。。。。

暮れの31日といえば、年内で最も忙しいと言っても過言ではなく。

そういう日に、

謹賀新年」とか「あけましておめでとうございます」などと、

新年を寿ぐ(ことほぐ)文面の賀状を一足早く見る。。。

な、なんという余裕。。。。

がしかし、待てよ、

ということは、私の年賀状も31日に見られているわけで。。

もしかしたら、私の年賀状を見た直後に、ご近所でばったり会うこともあるわけで。。。

で、会えば当然の挨拶として、

よいお年を(迎えてね!)」

とか言いながら、すれ違うわけですね。

なんだか、ヘン。。。

と言いたいけれど、

11月とか、12月の初旬に、まだ明けてもいない年明けを祝って、

あけましておめでとうございます

という年賀状を作成・投函するということも、なんだか白々しいという気もするわけで。

慣れというものは、げに恐ろしきかな。

私もこの際、31日に年賀状を受け取るべく申請しようか、

と、一瞬考えたけれど、直後に断念。

大晦日はあまりにも忙しすぎて、無理。

やっぱり年賀状は、元旦のおせちを頂いた後で、

ゆっくり見るのが自分としては一番かと。

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ご近所でよくお会いする方々だけれど、お茶付きでお話しするのは本当に久しぶりでした。15分もしゃべれば、知らなかった新事実が次々と出てきて呆然、愕然。「年賀状の年内受け取り」のことは、もう一人のマダムもご存知だったらしく、「あら、知らなかったの?」の一言で決着。。。 

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Heavy New Year !?

明けまして、おめでとうございます。

今年も、よろっ、よろしくお願いいたします。

(年末年始の暴飲暴食による体重増加でバランスが・・・)

いつもながら、怒涛の年越しを終えて、

ようやく一息ついたら、肩首こりで全身硬直状態。

肩を回したり、首筋を延ばしたりしながら、

年越しのレポをぼちぼちと。

それにしても、

頂いた年賀状の文面に、

100年に1度の不況」という言葉が多数あったのは印象的だった。

このフレーズ、「流行語大賞」にノミネートされてもよいぐらいのインパクトあり。

世界同時不況の現状を日本が真っ先に突破してみせるとの、

首相の言葉はあったものの、実のところ先行きは不透明のまま。

昨年春には世界のトップ企業のひとつと謳われた自動車メーカーも、

昨今の新聞記事では、新車の売り上げが全盛期の半分ですと。

いろいろ考えれば、「ここは安心」と言える業界はどこにもないわけだけれど、

こういう時だからこそ、

とりあえずブログなどをしていられる内は、

無理やりにでも、明るく前向きに行きたいなと思います。

そんなわけで、今年の決意といたしましては、

Going My Way   ・・・ではなくて、

強 引 に  前 向 き 

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実をいうと、「前向き」とか「ポジティブ」という言葉を多用するのが嫌いだった自分。そういう考えは、逆にいえば「反省がない」ということになるような気がして。特に私のような几帳面ではないタイプの人間にとってはですね。がしかし、こういう暗い時代こそ「ポジティブ」の必要性があるのではと思う。なんといっても「100年に1度」なわけですから。新聞のお正月TV特集号のインタビューで脚本家の野島某氏もそういう風なことを言っておられました。好況時に、ありえないような超シリアスなドラマ脚本を執筆した野島氏が書き下ろす今年のドラマは「ラブ・シャッフル」(TBS系)ですと。

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