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連休真っ只中(魔法にかけて;;)

Hakonemirror08_2  〈注意〉ネタばれ多し

というわけで、

魔法にかけられて

ディズニーが自己反省している・・・

と思うのは大間違いで。

なんだかんだ言いつつも、

最後は強引に二組まとめる、

荒業ハッピーエンドなり。

「地獄の」ニューヨークで社会勉強をしたプリンセスは、白馬に乗ったプリンスとは結ばれず、

選んだのは、人生の酸いも甘いも体験済みのバツイチ子連れ弁護士。

王子様がとても魅力的なら、

ここで大ブーイングが起こるところだけれど、

このプリンス、

人が良いばかりで、

理解力・洞察力まったくなし。

見た目もなんとなく、

お笑い系2枚目。

エアロスミススティーブン・タイラーに息子がいればこういう感じでは・・・)

私にしてみれば、弁護士を演ずるパトリック・デンプシーはさほどタイプではないけれど、

このプリンスよりは確かにマシかなと。

ただし捨てる神あれば拾う神あり。

超現実主義者の女性(弁護士のフィアンセ)からは、ファンタジーに生きる素直なプリンスがかえって魅力的に映るのも納得。(いわゆる、癒し系?)

(トニー賞女優というこのフィアンセ役のお顔は1度見たら忘れられないインパクトあり)

どこかで見たような、ビルの尖塔上での格闘シーンでは、

なんとドレスアップしたプリンセスが果敢にドラゴン(魔女の化身)と闘うフェミニズムもあり。

ほんのちょっぴり現実的な要素も加えつつ、最後はしっかりディズニー・エンディング。

でもね、楽しめましたよ。

実写のプリンセスがそんなに若くもなく、

(主演のエイミー・アダムスは撮影時も30歳は過ぎているはず)

ピッカピカのすごい美女というわけではないのも親しみが持てます。

(一見地味だけれど、なかなか味わい深い可愛さがあり・・・)

もう一回観てもいいかなと。。。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

写真は直前記事の写真と同じく、箱根ガラスの森ヴェネチアン・グラス美術館の常設展示品。「魔法の鏡」ではありませぬ。こんな鏡が家にあったらコワイ。連休真っ只中というのに家に缶詰め状態の自分。この際「魔法にかけられて」ニューヨークあたりにひとっ飛びしたいもんです(プリンセスでもないしなあ・・)。

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