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歌うお庭08

Rosegarden08may 今年もバラのお庭を訪れました。

懇意にしているご夫妻のお庭は、

その方面ではかなり有名。

オープン・ガーデンのお知らせをいただき、

早速行ってきました。

小一時間ぐらいの滞在だったでしょうか。

がしかし、そこはそれ、勝手知ったる他人のお庭(汗)。

カメラ片手に徘徊しつつ、見上げたり、しゃがんだり、覗き込んだり。。。(大汗)

いやー、今年も健在でしたよ「歌うお庭」。

見上げれば、Rosesky08may 工夫を凝らして誘引されたバラの枝が、

心地よい緑陰を作っていて、

いつもながら本当にいい雰囲気。

Rosewindow208 窓辺のピエールも元気です。

(ピエール・ド・ロンサール)

Pierreup08may 花の開き具合のタイミングなのか、

今回は、花弁の縁取りのピンクが印象的。

Clematis08may 数年前は、

薄紫のクレマチスが咲いていたっけ。

今回は、ベルベットのような質感の濃い色で、

これもまた素敵。

Rosecorner08may 個人のお宅のお庭は、

隅のあたりを覗いてみるのも、興趣あり。

Angelapierre08 お馴染み「外壁のアンジェラ」の隣に、

今年はピエールが枝を伸ばし。

「挿し枝でこんなになっちゃったんですよ」と、

嬉しそうに話されるご夫妻に、

こちらの顔までにこにこ。

Angelaup08

夕闇が迫る頃のアンジェラが一番の観どき、と言われますが、

この日観たのは、その少し前。

夕暮れ時のアンジェラの吸い込まれるような気配はないけれど、

葉も、茎も、蕾も、花も、

どれもみな生き生きとして、

これはこれで、充分ステキ。

Yuin308may あちこちの誘引の痕跡をたどれば、

ご夫妻が頭をひねりながら、

(笑みを浮かべながら)

工夫されているご様子が目に浮かび。

観ているこちらまで、

楽しく気持ちが和みます。

観に来る方が多いこの時期、

初めての方にも、御馴染みの方にも、

我々のような気まぐれな来訪者にも、

同じように、優しく暖かく接してくださるご夫妻に感謝しつつ。

来年もまた、この季節に訪れることを誓ったのでした。

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タイトル・本文の一部を変更しました。

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ダンスする人々(イブニング篇)

Kokucho208may  ピノ組のことはさておき。

そもそも、ダンス教室主催のパーティーに参加したのは、その時が初めてだった自分。

着ていくものからしてわからず。

件の後輩に訊いたところ、

フォーマルで」と、きっぱり。

となれば、夜の会ということで「イブニング・ドレスとか?」と冗談まじりに尋ねると、

そういう人も多いです。」

   ガ ~ ~ ~ ン coldsweats02

自慢じゃないが、イブニング・ドレスを着た人がいるようなパーティーには行ったこともなく。

当然ながら、イブニング・ドレス自体持ってないし。

一瞬焦ったが、見てみれば案内状にドレス・コードが明記してあるわけでもないので、

フォーマルで」という話には一切無視をきめこむ(汗)。

結局、一つしかないパーティー用ヒラヒラワンピースを着て行くことに。

念のため、チャイナ・ドレスもどきのスリット入りロング・ワンピをバッグに詰め込んだ。

会場付近で参加者の格好を見て、最終決定のつもり。

現場に着いて受付付近で観察した結果、

「カジュアルなパーティー」程度の装いの方もあちこち見られたので、

ヒラヒラ・ワンピのまま、押し通すことにした(大汗)。

パーティーの裏方仕事で、お昼から会場入りして働いていたという後輩。

パーティーが始まって、ようやく同じテーブルに着席した彼女はといえば、

きっちり、イブニング・ドレス姿

夜会巻き風のアップスタイルにアクセサリー・ロング・グローブに至るまで、

どう見ても、完 全 正 装 。

聞くところによると、当日会員代表のスピーチを頼まれたとかで、

主宰の先生に、「頑張って着て来てねheart」と言われたそうだ。

事情はともかく、驚嘆したのは、

彼女のイブニング姿の格好よさ。

デザインといえば、後ろ中心にドレープが一本入っただけのシンプルな黒のイブニングは、

下手すりゃ、貧相くさくなること請け合いのアイテムだと思われ。

両肩を出した黒のイブニングなんぞ着こなせるのは、ハリウッドセレブぐらいと思っておりました。

以前会ったときより幾分太ったという彼女のデコルテ部分は、

丁度よい塩梅の肉付きで、ピシッと伸びた背中と首のラインには、

思わず目が釘付けという美しさ。。。

さすがに踏歴23年というキャリアはすごい、と再認識した次第。

この話題、もう少し引っ張るかも。                   

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実際は、踏歴の長い人でもいろいろですが、彼女の場合はアマチュアとはいえインストラクターもしているぐらいなので特別鍛錬しているのかも知れませぬ。やはり、ある程度の年齢を過ぎると女性の美しさには鍛錬された肉体が不可欠ではないかと。

写真は直前記事と同じく石岳亜熱帯動植物園の黒鳥。白鳥でもそうだが、片足航法が多くみられるのは省エネなのか。それとも片足ずつ乾かしているとか(何のために)。疑問。

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ダンスあれこれ

Penguinpair08may しばらく更新が途絶えていたのは、

この2ヶ月ちょっとの間にダンスパーティーに5回も行った、

からではなく。

決算期ということと、

仕事場の補修工事が続いたりして、

ただでさえ溜めこんでいる伝票の入力作業に追われていたから。。

(言い訳)

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というわけで、久しぶりにダンスの話。

上記5回には入っていないが、習い始めて1年ぐらいの時に、踏歴23年!という後輩が通うダンス教室の「○○周年記念パーティー」なるものに行ったことがある。

チケットは結構高かったし、場所も帰りの交通機関が確保できないのでお泊り必須という不便さ。

がしかし、迷わずチケットを購入したのは、案内状にゲストプロとしてピノ組の名前があったから。

                       つづく

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写真は、佐世保市にある石岳亜熱帯動植物園のフンボルトペンギン。この施設は最近いろいろなイベントをしたり、効果的な運営ノウハウを取り入れた結果、前年度より入場者数が15パーセント以上も増えたとか。

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連休真っ只中(魔法にかけて;;)

Hakonemirror08_2  〈注意〉ネタばれ多し

というわけで、

魔法にかけられて

ディズニーが自己反省している・・・

と思うのは大間違いで。

なんだかんだ言いつつも、

最後は強引に二組まとめる、

荒業ハッピーエンドなり。

「地獄の」ニューヨークで社会勉強をしたプリンセスは、白馬に乗ったプリンスとは結ばれず、

選んだのは、人生の酸いも甘いも体験済みのバツイチ子連れ弁護士。

王子様がとても魅力的なら、

ここで大ブーイングが起こるところだけれど、

このプリンス、

人が良いばかりで、

理解力・洞察力まったくなし。

見た目もなんとなく、

お笑い系2枚目。

エアロスミススティーブン・タイラーに息子がいればこういう感じでは・・・)

私にしてみれば、弁護士を演ずるパトリック・デンプシーはさほどタイプではないけれど、

このプリンスよりは確かにマシかなと。

ただし捨てる神あれば拾う神あり。

超現実主義者の女性(弁護士のフィアンセ)からは、ファンタジーに生きる素直なプリンスがかえって魅力的に映るのも納得。(いわゆる、癒し系?)

(トニー賞女優というこのフィアンセ役のお顔は1度見たら忘れられないインパクトあり)

どこかで見たような、ビルの尖塔上での格闘シーンでは、

なんとドレスアップしたプリンセスが果敢にドラゴン(魔女の化身)と闘うフェミニズムもあり。

ほんのちょっぴり現実的な要素も加えつつ、最後はしっかりディズニー・エンディング。

でもね、楽しめましたよ。

実写のプリンセスがそんなに若くもなく、

(主演のエイミー・アダムスは撮影時も30歳は過ぎているはず)

ピッカピカのすごい美女というわけではないのも親しみが持てます。

(一見地味だけれど、なかなか味わい深い可愛さがあり・・・)

もう一回観てもいいかなと。。。

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写真は直前記事の写真と同じく、箱根ガラスの森ヴェネチアン・グラス美術館の常設展示品。「魔法の鏡」ではありませぬ。こんな鏡が家にあったらコワイ。連休真っ只中というのに家に缶詰め状態の自分。この際「魔法にかけられて」ニューヨークあたりにひとっ飛びしたいもんです(プリンセスでもないしなあ・・)。

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