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2007年夏の一日

昨日は地元のお祭りをちょっと覗いて、夜8時からは「1万発の大花火」を堪能。

深夜になって観たのは、

NHKスペシャル「硫黄島玉砕戦~生還者61年目の証言~」(11:40~12:35)。

昨年のこの時期に放送されたものらしいが、昨年は見落としていたらしく。

見始めたのは15分ほどたってからだったが、

米軍が撮影した映像や、当事者たちの証言、

とりわけ日本軍生還者の証言が胸に響いた。

淡々と語られる当時の塹壕内の様子や死んでいく仲間の話が、あまりにも重く。

語りたくなかったであろう数々の衝撃的状況がゆっくりと明らかにされた上で、

80代前後の生還者の一つ一つの言葉が沁みた。

極限状態の中では人間としての理性はなくなる。

悲惨すぎる状況で死んでいった仲間の死にどんな意味があったのか

そして、

歳をとったせいか、昨日今日のことは忘れるけれど、

あの時のことは忘れることはできない・・・

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今日は、広島原爆投下の日

硫黄島玉砕戦から62年の歳月が流れ。

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