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水族館の楽しみ

Kumanomi06_1 連休の初日に行ってきました。

大分マリーンパレス水族館うみたまご

060429seiuchi 昨日一番ハマッたったのは、セイウチの子供たち。

どアップの女の子は(いずみ)ちゃん。

後ろの塊りは、男の子の(あつし)くんです。

強化ガラスに張り付いて見ていたちびっこ兄妹に反応して(たぶん)、まずちゃんがガラスに寄って来た。

ちゃんが見物人に大ウケなのを見るや、くんも慌ててガラス壁に近寄ろうとするが、泉ちゃん動じず。

仕方がないので、後ろで仰向けになって負けじとばかりに必死のアピールをしているところ(写真ではまったくわかりませんね・汗)。

ちなみに、この2頭はロシア生まれの新人で、最近公募された中から名前が付いたばかりとか。

ご当地大分県別府市は、国内最大の湯量を誇る温泉ということで、この名前が選ばれたらしい。

ちなみに、他のセイウチ(こちらは皆成獣)の名前は「ぽんた(♂)」「ぶぶ(♀)」「みー(♀)」と、あまり関連性はなさそう。

ほかで面白かったのは、マゼランペンギンの一家(2カップルと独身1名)の名前。

みつくに(♂)」 「助さん(♂)」 「格さん(♂)」 「由美(♀)」 「かおる(♀)」  

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ( 大 汗 )。

なんだか、統 一 性 が あ る よ う な 、な い よ う な 

名前の有無は別にして、他にも、

060429aquarium こんなお方や、

Todo060429 こういう方々もおられ、

(下方に見える世話係のお兄さんのいでたちもなんだかオシャレ・カワイイ?感じで・・・)

   

時間を忘れて見入ってしまう場所。

それは、水 族 館 。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マニアというほどではないけれど、出先であると聞けば必ず足を向ける水族館。これまでにも、いろんな土地の水族館を訪れてきました。最新の設備のものから、場末感ただようところまで。どんな古い設備のところでも世話をする方々の気配り(生物に対しての)が感じられて嬉しい。今でも印象に残っている動物は、屋島の水族館のトド(網に張り付いて見ていたらガンとばされた挙句に水をかけられた!)とか、香港のマリンワールドのシャチ(能力高し。ショーでの広東語のナレーションが面白かった!)とか、もうそれはいろいろと。沖縄で(たしか本部の水族館だったと思う)イルカとしばらく交歓(お互いに挨拶していた)したことも忘れられませぬ。

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Overwhelming !

昨日の出来事。

遠出の予定が入って、午後2時過ぎに出かける準備。

つけっぱなしの民放FMを消そうとした時のこと。

ちょうど放送中の COSMO POPS BEST10 で、ゲストのナマ歌コーナー。

昨日はゲストが James Blunt ということは冒頭で聞いていた。

が、彼がこのコーナーで、“You’re Beautiful”を歌うとは思っていなかったわけで。

だいたいゲストで来ても歌わない人もいるし、普通は私もBGMにしているぐらいで、じっくり聴くことはめったにない。

ふと耳をかたむけると、アコギのイントロの感じは “You’re Beautiful”らしい・・。

つい、椅子に座って聴きこんでしまった。

   す 、 す ご い ・・・・・

このコーナーのナマ歌を聴いたアーティストで、こんなに引き込まれたのは初めて。

曲の半分弱を丁寧に歌い終わって、少し間があった・・・・余韻ですよね。

そのあと、DJ嬢が感極まって発した言葉が、

 “Overwhelming!”  (感涙)

涙でまともにしゃべれないほど。

私の場合、ラジオのこっち側だったので涙までは出なかったけれど、

あの狭いスタジオ内で(直接知ってるわけではない)、至近距離でこれ聴いたら(観たら)・・・、

 泣 い て い た か も   。

  「 歌 の 殺 傷 力 」  というのを久しぶりに感じました。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

James Bluntの声質自体は特に好みというわけではなくて。でも、このナマ歌コーナーでこんなパフォーマンスを聴けたとは本当にラッキー。DJ嬢にとっても、こういうのを役得というのでは。James君はインタビューでも丁寧な受け答えで好感が持てた。この曲は別れた恋人(この場合は「元カノ」と言ったほうが却っていいかも)を地下鉄で見かけた体験が基になっているらしいけど、その地下鉄の場面(元カノは他の男と一緒にいた、彼女と目が合った、等々)を想像しながら聴くとハマリます。

1~2月頃はこの曲で耳だこ状態でした。現在の耳だこはDaniel Powterの「バッド・デイ~ついてない日の応援歌」(長い)。春は、受験や移動など悲喜こもごもあるので、こういう曲がはまるのだろうか・・・。それにしても、James Blunt と Daniel Powterの声が似ているという説には賛成しかねます。

すごい!」とか「素晴らしい出来栄え」とか言う時に、よく“Amazing!”というけれど、“Overwhelming!”もいいですな。

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シニアな人々(プロローグ)

かなり前の話ですが。

知り合いのスコットランド人女性と話していた時のことです。

私がなにげなく、“old people”と言う言葉を口にした途端、えらく怒られた。

なんで“old”というのか、そういう場合は“senior”と言いなさい、と。

old boy”(男子卒業生)など言葉として存在するものはいいけれど、高齢者の総称のように使う場合、“old people”は否定的な響きがするらしい。

辞書で調べても、“old”は「年老いた」「老いぼれた」「古い」「変わりばえのしない」等々、あまり肯定的な意味合いがないような。(“good old”などは、別として)

いっそ、“older(elder) people”と言った方が良かったのかもしれませんが・・・。

言われてみれば、米国では老健施設(「老人ホーム」と以前言っていたような)のことを、“senior citizen’s home” とか言ってましたっけ。(ちなみに、“senior citizen”とは、65歳以上の退職した年金生活者であるらしい*)

確かに、“senior”という言葉は“old”よりはずっと肯定的な雰囲気が。

「年長の」とか「老年期の」などの意味のほかにも、「上位の」「首席の」(senior directorとか)や「成熟した(円熟した)」などの意味もある*。

そんなわけで、英語での会話の時には、ご年配の方々のことは、“senior”と表現することにしています。

で、「シニアな人々」です。

最近、世間では60歳以上の方々が、やたら元気で活気がある(断言します)。

ここでは、一般的な語義はさておき、60歳以上のお方愛と尊敬をこめてシニア」と呼ばせていただきます。

今週話題のシニアといえば、60年ぶりにウクライナから帰国された上野石之助(83歳)さん。

83歳といえば、 シ ニ ア 中 の シ ニ ア 

ニュース映像で、その外見がお若いのに驚いた。

お顔の肌感がみずみずしくて、シミがない。

美しい」といってもいいほどです。

岩手県在住のご兄弟も、同じように色白もち肌系(こちらは少しぽっちゃりとして)。

秋田美人」というのは聞きますが、「岩手美人」もあったのだろうか・・・。

石之助さんの場合は、60年も肉親と離れて異国での暮らしということで、簡単には言い表せない体験があったことと思われますが、

淡々と心境を語るその姿には悲壮感がなく、語り口も(ロシア語なのでよくわからんが)歯切れがよさそうです。

ウクライナでは、お名前の「石之助」から、「イシノスキー」と呼ばれているとか。

現地にしっかりと根を下ろし、社会に融け込んで暮らしておられるのでしょう。

   い い で す ね 、こ の 感 じ 。

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冒頭のスコットランド人女性も、なかなか気骨のある方でした。当時20代後半ぐらいだった私は、この女性(50歳ぐらいか)と話すたびに、いろいろ叱られたり教えてもらったり。聞いた中で印象深い話は、現英国女王エリザベス2世のこと。スコットランド人にしてみれば、エリザベス2世はエリザベス1世であると。なぜなら、エリザベス1世の頃はスコットランドは英国の統治下にはなかったからだそうだ。なるほどね。そういえば、映画「エリザベス」でも、そんな話が出てきたっけ。とにかく、強烈なスコットランド魂の持ち主でした。米語とは明らかに違う巻き舌英語で、話の合間に、なにかと“Oh my dear”を挟むお人でした。なつかし~。

*本文中の“senior”や“old”などの語義に関しては、ジーニアス英和辞典のものを参考にしております。

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ガイアの庭と壁画の間

Htbgarden06apr ハウステンボス内にある、パレスハウステンボスの庭。

きれいな模様を描いている緑色は、植え込みです。

(見ようによっては、スポンジオアシス水を含ませておいて、花のアレンジに使うもの のようにも・・・。)

Htbgarden2apr06 ガイアの庭 というらしい。

なんでも、「躍動する生命」を表しているそうで・・・。

コンセプトはともかくとして、この植え込みをきれいに保つのは労力がかかりそう。

特に、剪定する方々は大変でしょうな(なにしろ広いので。噴水のある池の向こうの人影を見ても広さがわかるというか)。

昨日は、気温は低かったけれど(13℃ぐらい)良いお天気でもあり、ハウステンボス内の一番奥に位置するここまで行ってみました。

ハウステンボスに行くのは年に2~3回。

このパレスに入ったのは、数年ぶりです。

改めて驚いたのは、壁画の間

オリジナル壁画は気鋭のオランダ人アーティストに発注されたものだとか。

ドーム状の室内ゆえ、壁一面の絵画には圧倒されるような雰囲気が。

発注時は、「帆船をモチーフにしてインパクトのある絵を」という注文だったらしい。

たしかに、インパクトはあります。

がしかし、当時の発注者の求めていたイメージとは異なっていたのではないか。

それほど、ここの壁画はハウステンボス全体のイメージからは外れている気がする。

コラージュを多用して、ちょっとダリのようでもあり(勝手に言ってます)、横尾忠則のようでもある(適当に言ってます)壁画はしかし、強烈な反戦のメッセージを伝えていて(ちなみに、ハウステンボス側は「平和のメッセージ」と言われているようですが)。

「帆船」をモチーフに、「反戦」のメッセージ。(いや、特に駄洒落のつもりでは)

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製作に4年を費やし、その過程では、作者がオランダに帰国中に爆弾テロに遭遇し両足を失うという悲惨な出来事も。

いろいろあって完成した壁画の間は、オランダのレプリカのようなハウステンボスの中にあって唯一強烈に異彩を放つ一画といえるが、よく考えてみれば、「環境保護」や「自然との共生(融合?)」を唱えるハウステンボスのコンセプトに合致するような気もしてくる。

前に訪れた時は急いで回ったせいか、この壁画の持つエネルギーをここまで感じることはなかった・・・。

チェンバロ生演奏のクラシカルな響きとモダンアートが絶妙にマッチして、雰囲気を盛り上げる。 

畏るべし、壁画の間。

ついでにいえば、この壁画の間は、床のモザイクもすごい。

写真に撮りたかったけれど、 撮 影 禁 止  なので・・・。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

発注者は当初「帆船をモチーフにした大航海時代の冒険譚」みたいなものをイメージしていたのではないかと。でも、出来上がった作品はそういうものを完璧に超えていたと思われ。って、勝手な妄想ですけど・・・。単にテーマパークとして片付けるには、細部へのこだわりがすごいハウステンボス。この壁画の間にかけた費用もすごいものであったろう。発注者の意図に沿ったものかどうかはともかく、これは間違いなくハウステンボスでの「観るべきもの」のひとつ。

 

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いまでも静香

Greenbybridge2 今朝のラジオから流れてきたのは、

 CelticWoman

曲はあの、「ユー・レイズ・ミー・アップ

実際、私がこの曲を初めて聴いたのは、荒川選手のエキシビションでした。

で、てっきり「ダニー・ボーイ」の替え歌かと思った・・・ (^。^;)

あのサビの部分、♪ユ~レイズミ~ア~~p

は、♪オ~ダニ~ボ~~イ~ と歌いたいわけで。

荒川選手といえば、あれ以降TVや雑誌などメディア露出が多く、CM等で関連曲が使われたり、ご本人が登場したり。

金メダル効果」と言われたりもするようで、シーズンオフの今でもフィギュア人気がスゴイとか・・・。

でも、それは金メダルの効果というよりは、「美の残像」がまだ人々の頭の中にあるからでは。

そのくらい、あの時の彼女は最高に美しかった!

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技のキレという点では、コーエンスルツカヤが上回っていたとしても(特にコーエンだと思う)、見た目(姿、形、表情)の美しさという点では出場選手のだれよりも上回っていたと思う。たぶん、あの金メダルは、身体能力や技術や鍛錬のほかにも体調、精神状態、コスチューム、ヘアメイク、類まれな肢体に現場の状態や雰囲気など数え切れない要素が最高の状態でかみ合った時にちょっとした幸運も加わって・・・クドクド

現在、24歳の荒川選手。一般の日本人女性の24歳とは全然違う。声もコメントも態度も落ち着いていて、最高の意味合いで「大人の女性」の雰囲気。すごく感心いたしました。(ふつうの24歳女子はまだキャピキャピの「女の子」な感じの人が多いような)

最近TVでよく流れる(西日本だけかも)ほっかほっか亭「キムチ豚しお弁当」のコマーシャル。バックに流れるのは、歌劇「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ」。やはり、荒川選手を意識しての使用なのか・・・ちょっとイメージ違うような・・・(-_-)

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写真は、諫早公園の新緑(って言っていいのか)。桜が散ったあとに目に付くのは、そこいらじゅうの新しい色鮮やかな緑。

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春やはり

Sakurahasi06aprl6 のどの調子が悪くて、先ほど耳鼻科に行きました。

家から徒歩5分ほどのクリニックです。

テナントビル開業されて3年ほどですが、すごい人気で、いつも待ち時間は2時間以上との噂。

現在の進行状況をPCや携帯から確認できるので便利、という話は聞いておりました。

受付で問診票に記入して、受付番号を聞き、帰宅してさっそくPCにて確認。

現在24人お待ちで、受診は120分後とのことでした。

とりあえず、納得。

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写真は西海橋周辺の桜。観潮会の期間(渦潮を見物する人々で混雑)を過ぎたので、ちょっと立ち寄ってみました。春霞というけれど、結局「埃っぽい」ということ。強風に乗って黄砂とか煤煙とか花粉とか。この時期はいつも、のど症状が出る。前にも書いたけれど、春は1年中でもっとも体調が悪い。いや、本当に好きな季節ではあるのだけれど・・・・。

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今さらセカチュー

Ishigaki06march29 先週の話。

H氏が「世界の中心で、愛をさけぶ」を借りてきた。

ビデオショップでは、旧作のVHSテープは7泊8日で100円。

毎回3本は借りてきて、期間中に観れるだけ観る。

1本しか観れずにそのまま返却することもあるが、なんであれ300円。

「世界の~」は、以前も借りたことがあったのだけれど、「観ないまま返却」の方だったわけで。

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今になって、セカチューに没頭し、じいーーっと見入るH氏。

私は他の仕事をしていて、通りがかりにちょっと覗く程度。

あまりに画面に集中するH氏に、ふと、

 も し や 、涙 ? ? ?

と覗き込んだが、そういうわけでもないらしい。

訊ねたところ、過去と現在が別キャストで交錯するこの映画のストーリーに頭が混乱していたらしい・・・(/.\) 。

ここだけの話―やっぱり森山未来(高校生) → 大沢たかお(成人)というのが無理っぽいのでは・・・ちがうか!?

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写真は、大村公園(長崎県大村市)の桜。3月29日撮影。桜はどんな桜も美しいけれど、古い石垣を背景にした桜もすごく雰囲気がよろしいと。あとは写す技術がなあ・・・・(嘆)。

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