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月末の焦り「プライドと偏見」

水曜日の憂鬱」は過ぎたのですが、今度は「月末の焦り」。

といっても、これは全て自らが招いたことであり仕方がない。

とにかく、溜まったデータ入力の量が半端なくスゴイ。

しかも、溜まらないと手を出さない性質の自分も相変わらずいて。

がしかし、歳とともに集中力の欠如が著しくなり・・・、

って資料を置いて準備万端整ったPCを前にして言うことじゃありませんね、ハイ。

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そんな状況で、半ばヤケ気味で「プライドと偏見」を観て来ました。

この映画、内容的に地方でのロングランは無理なのでは、地味そうだし。

上映は14日から始まっているので下手すりゃ今週末には打ち切りかも、ということで。

結果。

いやあ、思いのほかハマリましたよ。

なにが良いって、ダーシー役のマシュー・マクファーディンがとても良かった!

一見ぶっきらぼうなインテリだけど、実は誠実な男、しかも大金持ち(すごい邸宅!)。

役柄も見た目も、ジャスト・マイ・タイプ

って、この写真見て笑ってしまった・・・。

なんかこう、「とっちゃん坊や」な感じで、歳の割りに(32歳)どう見ても、

 生え際、後退しております

でも、いいんです。

ジョン・キューザック以来、長らく存在しなかった「お気に入り」に認定!

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もう一児の父らしいですけど。「とっちゃん坊や」な感じは、ジョン・キューザックにも言えることで。こういうタイプが好きだったのか、自分?他では「エニグマ」にも出てたらしいから、今度レンタルして観てみようっと。

ちょっとした「お気に入り」ならいろいろいて、ヒース・レジャーもその1人。「ブロークバック・マウンテン」、なんだか楽しみだァ・・・。

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水曜日の憂鬱

1週間のうち、もっとも疲労感が漂うのが、水曜日

天気も雨混じりで、いまいちすっきりしない。

kadan2jan1006 こういう日には、厭な出来事をいろいろ思い出す。

それは、先週の連休明けの火曜日だった。

家の前の花壇に大穴発見。

kadan06jan10 大穴の場所にあったのは、左写真中央の緑色の小さな木。

コニファー・ブルーバードですと。

(コニファーって何だと思って調べたら、「針葉樹」だって)

この写真は花壇の左側で、そちらはほぼ無事でした。

右側の方は、このブルーバード以外にも針葉樹のミニチュアが2本連れ去られた。

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ガーデニングに特別な思い入れのない私ですが、

 このコニファー・ブルーバード(長い名前だな)、とても気に入っていた・・・(泣)。

連れ去ったお方は、私なんかよりよほど園芸趣味のある人で、きっと大事に世話しているはず、と思いたいわけで。

でも、だけどです。

 こんな大穴掘って(たぶん道具持参のはず)、入れ物用意してまで

 他人の家の花壇のもの持って行くんだろうか?(号泣)

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家の前の路地は日中は人通りがあって人目につくので、きっと夜間の「連れ去り」だと思うわけで。暗い所で、周りを気にしながら穴掘ってそそくさと持ち去る姿って、なんだかなあ・・・。しかも、穴3箇所だからなあ・・・(しつこく食い下がる)。しかも単価の高いのを選んでるような・・・(さらにしつこく食い下がる)。それとも、周りを気にしたりしないのかな、そういう人って・・・。

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正月映画・締めくくり“SAYURI”

SAYURI”の続き。

桃井かおり

どの点で中国3美女に対抗できたかというと、「あくの強さ」だと思う。(撮影が進むうちにセリフがどんどん増えていったそうで、あの演技が監督のイメージに合っていたのか)

あの役は化粧品(某S○Ⅱ)のイメージキャラクターに彼女を起用している側からすれば、ぎりぎりの線だったのではないかと。

前半はもう超えてる気がする。

けっして好きなタイプの役者ではないけれど、なんとなく「女優魂」みたいなものを感じた。

工藤夕貴にも、それはあって。

何度もこの映画のオーディションを受けたという彼女に回ってきたのは、「おカボ」。

ヒロインにまで“Pumpkin”と呼ばれる役ってどうなの!?

きっと、ヒロイン役がやりたかったんだろうけど・・・(泣)。

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他には監督。

リアルをここまで無視するのなら、監督もいっそ、

チェン・カイコー監督か、チャン・イーモウ監督にしてほしかった。

個人的には、映像美のチャン・イーモウ監督がお薦め。(“Lovers”終盤の死闘場面には驚いた。なにしろ闘っている間に背景が美しい紅葉から一面雪景色に。いったい何ヶ月闘い続けてるんだか)

まあでも、ロブ・マーシャル監督(「シカゴ」観てないけど)ということで、

キャスティングとか、「さゆり」の舞踊シーン(雰囲気はまるでコンテンポラリー・ダンス)、ヘアメイク着付けに至るまで、

どういうのが「ハリウッドでウケる」のか勉強できた気がする。

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この12月・1月は、忙しかったわりには例年になく沢山映画を観たほう。

Mr.&Mrs.Smith” ・・・・単純に楽しむ。要は深く考えないこと

KingKong”・・・前半のジュラシック・パーク風と後半のひたすら可哀想なキング・コングのみ印象に残った。

SAYURI”・・・ハリウッドでモテる女の見せ方。あとは英語のお勉強。“GEISHA”とは “moving work of art”、なるほど。

他に観た作品では、

ALWAYS三丁目の夕日」・・・「団塊の世代」の涙腺刺激多し。H氏によれば、時代が自分の子供時代と重なるらしい。なにしろベビー・ブーマー世代につき大市場。ターゲットとしては正しかった!

今後の予定としては「プルーフ・オブ・マイライフ」と「THE有頂天ホテル」を鑑賞するつもりだが。(今週はちとムリか・・・。)

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「お年玉付郵便葉書」だって

shougatuhana06 今日の出来事。

お年玉付郵便葉書の当選番号の発表。

当選番号表を見たH氏が、驚愕の声を上げた。

スカ賞(4等)の二桁番号が、今年は二つしかない。

  た し か に。

昨年までは、たしかに三つあった。

スカ賞しか当たったことがないうちにとっては、大問題である。

さっそく、いただいた年賀葉書の番号をチェックするH氏。

毎回、一等が当たったらどれを選ぶかを考える自分。

わくわくハワイ旅行」か「にこにこ国内旅行」にすることに決定。

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  結 果 :  4等  6枚  

やっぱり。今までは平均10枚ぐらいは当たっていた。

4等当選番号が3つ→2つになった影響は大きい。

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写真は差し替えました。やはり玄関で長持ちしていた花。これも、そのうち削除するかも。

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女優バトル・“SAYURI ”

ちと遅めですが、SAYURIを観に行った私。

この映画、私の周りで観た人にはかなり不評。

どこが不評かといえば、「内容が本当の日本や日本人と違う」というのが大半を占めていた模様。

迷ったけれど、話題性もあり「話の種」に観てきたわけで。

いやあ、個人的には結構楽しめました。

なにしろ、突っ込みどころ満載で。

芸者や置屋の実態に関して詳しいわけではないが、

い く ら な ん で も 、こ れ は な か ろ う

というところがいろいろあった。

まず驚くのは、コン・リー扮する先輩芸者初桃の格好。

着物だかガウンだかわからんようなものをずれーっと着崩し、頭髪は完全にバクハツ状態。

芸者の普段着というよりは、ヘビメタバンドのヴォーカルあたり。

椎 名 林 檎 も か く あ る べ し 。

全篇を通していえることは、コン・リーとチャン・ツィイーとミッシェル・ヨーの女優競演映画の趣ということ。

渡辺謙役所広司などの男優陣はかすみっぱなし。

特に三人がそれぞれ絡む場面は、火花バチバチでまるで戦闘状態。

ああいう演技を要求されるのなら、このキャストも理解できるというか。

上記中国陣営の凄さに対抗出来ていたのは唯一桃井かおりぐらいで。

チャン・ツィイー扮する「さゆり」に共感できんという人がいたが、たしかに「さゆり」は結構強いキャラクターで。

決して純情可憐というわけではない。

でも・・・、そんなもんじゃないですかね。

芸者というのは過酷な職業であり、生半可な純情娘では成りえないわけで。

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ところで、子役の大後寿々花チャン・ツィイーに本当に似ていて、しかも上手かった。

芯が強く、したたかな面を持つ「さゆり」の子供時代という雰囲気が出せていたと思う。

この子役の決定があって、チャン・ツィイーというキャストが成立したのではと疑いたくなるほど。

ふーむ、   畏 る べ し 、寿 々 花 ち ゃ ん 。

                        つづく

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鏡開き・ぜんざい・汁粉・東京・京都?

kagamibiraki06 今日は、鏡開きの日(1月11日)。

先ほど、ぜんざいを食した私。

九州で「ぜんざい」といえば、このスタイル。

東京に住んでいた頃、甘味どころで「ぜんざい」を頼んだら、九州でいうところの「お汁粉」(小豆がこしてあって粒がない)が出てきて驚いたことがあった。

しかも、かなり濃度の高い「お汁粉」だった。

あまりに濃すぎて、完食出来なかった記憶がある。

この写真のようなのは、東京では「田舎汁粉」だと思う、たぶん。

甘味どころでは、ほかにも「くず餅」で驚いた。

当時、九州(この場合福岡)には、ああいうねっちりとした灰色のくず餅は存在しなかった、と思う。

その「くず餅」がすごく気に入った私は(とにかく安かったし)、甘味どころに入っては、よく食べていた。

その頃、よく立ち寄った銀座「鹿の子」が今でも存在するのがなんだか不思議な気分。

銀座は、昔からずっとあるというものがすごく多い。

ソニービル然り、和光然り、歌舞伎座然り(今年建て替えとか)、「鹿の子」然り・・・。

今でも東京に行くときには、銀座界隈に逗留することにしている。

そして、買い物はしなくても中央通りや晴海通り、みゆき通り、並木通りなどに一度は足を向ける。

それは、昔から変わらないものに会いたいからなんだな、たぶん。

そう、銀座は・・・、銀 座 は いわば 東 京 の 京 都  ・・バキッ!!( -_-)

そういえば、ここ2年ほど京都には行っていないんだっけ・・・。

「九州ぜんざい」の画像を見ながら、いろいろな思いが(妄想が)頭をぐるぐると。

ほんと、あの頃が懐かしいよ、ポチ!

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女優の人気・アチラとコチラ

今日のネットニュース(芸能)で印象に残ったもの。

リース・ウィザースプーンに全米映画批評家協会賞

以前、やはりこの人に関する記事を読んで驚いたことがあった。

ハリウッド女優の出演料に関するもので、

一番高額はジュリア・ロバーツ、2位はニコール・キッドマン、そして3位がこの人。

1位・2位はいたってわかりやすいが、数多い女優陣の中でこの人が3位とは。

いや、別に嫌いなわけではなくて。

顔はファニーフェイスだが抜群のプロポーションで、しゃべりにキレがある。(こういうのを「滑舌が良い」とでも言うのだろうか?)

観たのは「キューティ・ブロンド」と「メラニーは行く!」だけなんですが。

ストーリーとしては「キューティ・ブロンド」の方が面白かったが、役柄としては「メラニーは行く!」がぴったりハマる。

田舎から出てきてサクセスを手中にした元やんきい娘。

元気がよくて気風がいいが、上品とは言いかねる。

強烈なハングリー精神の持ち主だし負けん気も強いが、イジワルではない。

こういう役をやらせたら、多分この人が一番。

実際、興行成績もすごく良いらしい。

実生活もいたって順調そうで(二枚目男優と結婚して子供もいる)。

アメリカでは、きっと男にも女にもモテるタイプなんでしょう。

昔でいえばサリー・フィールドのような位置取りか?

演技力はあっても、ヒラリー・スワンクとかナオミ・ワッツのような位置ではないと思う。

がしかし、しかしですよ、

日 本 で は 、ど う な の よ ?

日本だと、女子にはともかく男子には、ちょっと違う気がする。

日本の男子には、やっぱりジェニファー・アニストンとか、以前のブリトニーなんかのほうが絶対モテるな、たぶん。

でも、自分の周りにこんな女の子がいたらやっぱり好きになるのかな・・・・ぶつぶつ・・・。

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ところで、「メラニーは行く!」にも出ていたパトリック・デンプシー。ご存知2005年のSexiestManAliveのお1人。ちょっと興味があったのでよくよく観てみた。なんだか市川染五郎にそこはかとなく似てるような・・・ちがうか・・・!?。

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遅れてきた正月休み

年末・年始にいろいろ用事が重なって、超多忙な日々を過ごした。

この8、9日の連休が自分にとっての正月休み。

昨日は32型液晶TVを買ってきた(嬉)。

友人・知人宅で最近購入の薄型TVはほとんど50型プラズマビジョン(汗)。

がしかし、いいんです。

うちは液晶にこだわりがあるし、TVを置くスペースには(ビルトインの棚と棚の間)この型しか入らないのだ。

なにしろ、これまではアクオス22型(!)。

デザインは気に入っていたが、なにしろ画面が小さいのなんのって。

レンタルDVDなど観る時には、近くでみるのに劇場鑑賞用の近視眼鏡(字幕用)を使用していた!

よって、32型でも十分満足なわけで。

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今日は、ランチに思い立って「佐世保バーガー」を食べに行った。

最近、遠方の友人より「佐世保バーガーはどこが美味しいのか?」といった問い合わせが多くある。

がしかし、つい最近まで「佐世保バーガー」なるものを食べたことがなかった自分(汗)。

本日、意を決して(というのもオーバーだが)、某ローカルグルメ誌でナンバーワンとの評を得たという、

  ミサ・ロッソ(misa・rosso)

に、赴いたのであった。

あらかじめ、店内の混み具合と駐車場の有無(4台収容と)を電話で確認。

ついでに、お薦めメニューをきくと、「ミサ・モンスター」(600円)とのこと。

まったくわからんので、それを予約して入店した。

出てきた「ミサ・モンスター」は、どうやらミサ・ダブルというビッグ・マックのような3段構えのバーガーにBEC(ベーコン・エッグ・チーズと思われ)を足してサルサ・ソースを使用と(LT-レタス・トマトは普通に入っていた)。

とにかく、  デ  カ  イ \(・o・)/。

そのままかぶりつくのは、かなりホネ。

ビッグ・マックよりはるかに縦横大きい三段構えの縦幅は、普通の人間の口のキャパを超えております(香取慎吾ならいいかも・・・)。

これは多分、ずらしながら食べていくというスタイル?

いろいろ考えながら、苦労しながら、結局そのまま完食。

紙ナプキンで拭いながら食べ上げたが、口の周りは、それはもうヒドイ状態に。

いや、ふつうに美味しかったです。

サルサ・ソースがピリッと効果的だったし。

でも、再び行くとすれば、もっとシンプルなハンバーガーを頼むことにしよう(-_-)。

あ~、これでやっと2個目。

「佐世保バーガー」食べある記 の道は果てしなく遠い・・・

というか、もうギブアップしたい気もする、実際のところは。

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佐世保バーガー」というけれど、特別変わったところはないような。あえて言うなら、「ハンバーガーを家で作ったらこんな風」という感じか。米軍基地のレストランのハンバーガーにも近いような気もするが・・・。

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新年!

unkai5oct05 2006年になりました。 

ブログを始めて、もうすぐ2年。

その間いろいろあったような、

 なかったような・・・(;^_^A。

新年なので、

「清新」をテーマにしてみました。

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この写真、実は昨年10月(!)に機上から撮ったものです。(ま、イメージということで・・・)

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