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深キョンのフシギ

深キョンの「富豪刑事」、初回を見てみた。

以前の記事でちょっと触れたが(12月20日付「歳末トライフル3」)、これは正月スタートのドラマで唯一興味のあった作品。

筒井康隆原作ということで、やはりこの原作者は出演していた。

それもサイトによれば、カメオ出演というよりもっとレギュラーな感じらしい。

初回のせいかキャストの紹介のような展開であったが、さほどおもしろいとは思わず。

ただディテールは一部、ウケる部分もあった。

どちらかといえば、少女漫画原作といった趣であった。

たとえば、深キョンが通勤につかうリムジンを警察玄関前で待ち伏せする同僚が撒き菱を撒いておくとか、他にも、

1.警察の会議室の壁に掛けられた扁額の署名が「小泉書」だった。

2.大富豪の孫娘という設定のためか家は宮殿風だし、食事をする場面では「小公子セドリック」よろしく長いテーブルの両端に祖父と向かい合って給仕付で食事。  などなど。

食事シーンは肩を出した本格的ドレスアップであったが、相変わらず深キョンのガタイのたくましさには感心することしきり。

谷間くっきりの寄せ上げ胸スタイルであったが、色気というより骨格の立派さとハト胸の分厚さからかもし出す迫力。

二の腕のたくましさといい、評判の靴のサイズ(27センチとか?)といい、並みのアイドルからは桁外れのスケールである。

身のこなしもたいていの演劇人とは違ってドタバタと重々しい。

しかしなんといっても注目すべきは、あの演技というかセリフ回しであろう。

デビュー作(「神様、もう少しだけ」だったか)や全部とは言わないがいくつかのドラマを見てきた限りでは、

  演 技 力  ・・・・・・・ ゼンゼン変わってないような。

というか、見てるほうが深キョンのセリフ回しに慣れたという気が。

「セリフ回し」で思いついたが、体格の立派さと独特のセリフ回しというコンビネーションの持ち主は、

男 ・・・・・・・・金 城 武

                  奇しくもこの二人、「神様、もう少しだけ」で共演。

女 ・・・・・・・・深 田 恭 子

こう比べてみると、金城武のほうがまだ演技力はありそうだな。

しかし、デビュー以来変わらぬあの演技スタイルで次々とオファーされる役柄をこなして、それなりの評価(少なくとも視聴率は取れていて固定ファンは多いらしい)を得ているというのは、スゴイ。

実際のところ、なにかのドラマで深キョンが泣きながら気持ちを訴えるシーンではなぜかもらい泣きしたこともあったっけ・・・?!

主演の映画「下妻物語」もなかなか評判が良かったようで、レンタルが出たら見る予定です。

(というか、もう出てるようなので「新作」から外れたら借りることにする・・・・我ながら、かなりケチ)

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