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「負け犬」あれこれ

sycramen
昨夜放映の“ドラマ・スペシャル負け犬の遠吠え”、観たのは後ろ半分ほどであるが、普通におもしろかった。

始めから観ておけば良かったと、ちょっと後悔。

どうもセリフのヤマ場部分を過ぎてから観たらしく、あとは想像するばかり。

登場人物は、中越典子以外は、いはゆる「負け犬組」(30代以上で独身・子なし)の役回りらしいが、

キャリア女性役の久本雅美とか、「勝ち組人妻」役の鈴木杏樹とか配役が合っていたように思った。

特に、久本雅美はお笑い系でない役どころを自然に演じていて、

こういう雰囲気のキャリアのヒトって普通に居そうだなと思われ。

だいたい、最近TVドラマを見ないのは、あまりリアリティーのない設定が多いから。

すっごいゴージャス美人のキャリア女性」とか、「そんな家賃払えるわけないようなマンション暮らし」のOLとか。(ま、中にはそういうお方もおられるでしょうが(;^_^A)

いっそリアルでないなら、クドカン(宮藤官九郎)脚本の「変身モノ」なんかがよほど楽しく観られます。

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負け犬の遠吠え」では、いはゆるガールズトーク炸裂の部分が前半も多かったはず。

負け犬」という表現に関しては、酒井順子の原作本を読んでないのでなんとも言えませんけど。

この本はベストセラーでもあり、「負け犬」という言葉が昨年のキーワードにも選ばれていました(流行語大賞候補)。

たぶん、中身を読まないでタイトルだけ見て誤解している人が多いのではないか(私も含まれるかも)。

というのは、数日前のニュースサイトによれば昨年末のアンケートの結果だそうだが、今年の新成人女性は「早婚願望」の人が増えたとのこと。これは「負け犬」という言葉が独り歩きしたせいだそうな。

・・・・そんな問題ではないと思うが

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ところで、30代独身女性の希望の星とも言われたサーヤこと紀宮清子内親王(35)のご婚約。

上記の表現は、辛酸なめ子氏あたりから出たものらしいが、そもそも自分と同じ括りで語るというのであれば、それ自体がすでにスゴイ。

今回久しぶりの皇室関係の慶事とあって、最近サーヤさんと婚約者の黒田慶樹氏のメディア露出が頻繁です。

で、お二人の見た目上の共通点をひとつ発見。

お二人とも、口角が上がっています。(コチラを参照)

サーヤさんの口角がいつも上がっていることには気付いていました。

それはもう「お見事」としか言いようがありません。

雅な(みやびな)お顔立ちでもあり、あの口角の上がり具合には思わず合掌してしまうほど。

弥勒菩薩」とか「アルカイックスマイル」とかいう言葉も出てくるかも。

普段「口角下がりっぱなし」の自分としては、どうにかああいう風に口角を上げたいものですが・・、

やはり土台の顔立ちがゼンゼン違う(/.\) 。

黒田氏も、記者会見の映像で「口角の上がり具合」を確認。

笑うかどには福来る」というぐらいですし、とにかくめでたいことではあります。

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最近、この方面の話題で自覚したのであるが、昨今「旬な書き手」であるらしい酒井順子とか辛酸なめ子とかの著作をまったく読んでおりません。
(辛酸氏は、漫画家、著述家であるらしいが。)

ベストセラーとか「今、話題の・・」と言う形容詞になんとなく背を向けがちな自分がいるわけですが、酒井氏の場合対談での発言はなかなか好感の持てるものでした。

辛酸さんは上記リンク先のサイトを覗くことにして、まずは酒井さんの本を立ち読みでもしてみようかな・・・。


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