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2004 Saga International Balloon Fiesta(続編)

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      コスモスの咲く河川敷に浮かぶ熱気球
           「のどかですなあ」

第1回は1978年甘木市で開催されたバルーン・フェスタ・イン九州。 

 参加機は、5機だった!

佐賀で最初に開催された1980年大会の参加機が14機

と、回を重ねて、今年の公式参加機はなんと118機!(プログラム上のエントリー数ですけど)

これだけの熱気球が、競技だけでもパシフィックカップ戦、JAPANホンダ・グランプリ(第4戦)、シニアパイロット選手権などに分かれて参加するらしい。

観に行った日は、競技開始2日目で、フライイン(FIN)という競技の真っ最中。

以下はオフィシャルサイトからの引用。

熱気球の競技

 熱気球大会では競技をタスクと呼び、1回の飛行で複数のタスクが指定されることがあります。タスクはその日の天候などを判断して飛行開始前に決定されます。タスクでは、時間や距離、高度を競うのではなく、あくまでも方向舵のない気球を正確に飛ばし、目標地点(ターゲット)に向かう風をつかみ、正確にターゲットに近づくことが競われるのですが、ターゲットそのものに気球を着陸させるものではありません。ターゲット上空から、ある者は地表すれすれで、ある者は上空1000フィートから、マーカー(小さな砂袋に吹き流しのついたもの)を投下し、そのマーカーの落下地点とターゲット間の直線距離が、最も短いものが最高得点を与えられます。

ゴールは競技委員会が一箇所定めていて、パイロットはゴール(ターゲット)から一定距離をおいて離陸(例えば5km)しなければならないそうじゃ。
ちなみにターゲットは一片10mの×印が設定されておる。

ということで、しばらく見ているうちに次々と気球が離陸し、上空にはざっと数えて50機あまり。

ゴールの近くで見ていると、次々気球がやって来てはゴールに向かって上記のマーカーを落とす(もしくは可能な限り近づいてから投げる=ほとんどこの方式)。


3balloon.jpg

観客は空を眺めてマーカーが投げられたら拍手、万歳三唱(パイロットも一緒にバンザイしている)・・・これの繰り返し。

ふんわり浮かんだ気球から投げ縄よろしく放たれた黄色のマーカーがひらひらと地面へ。

  見てる分には、 曲 水 の 宴 よ り 優 雅 。

でも、近くの気球をよおく見ていると、中では頻繁にバーナーの炎が上がったり消えたり・・・・。

上空は高度によって風向きや風速が違うらしい。

風の状態を見るために地上クルーが小さな風船を常時飛ばしていて、それをパイロットが見ながら高度を調整と、

  もう、「上げたり、下げたり」で大忙しのご様子。

見たとこ優雅でも、気球内は多分「白鳥の水かき状態」。

    百 聞 は 一 見 に し か ず 。   ・・・なんか以前にも言った気が。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バルーンも色とりどり形もさまざまで、タコの八ちゃん型、クルマ型、トム型(ジェリーの相棒)となんでもあり状態。

コスモスの咲く河川敷に50もの色・形さまざまな熱気球の浮かぶ高い空。

海外からも多数参加していて、エリア内では日本語実況と共に英語実況も。 

夕方5時過ぎには競技が終了し、“AmazingGrace”が流れる会場を後にしました。
(競技中は、ノリの良い選曲だった。洋楽アイドル系多し) 

去年は延べ90万人が訪れたそうで、多分今年もそれ以上の賑わいだったことでしょう。

以前、佐賀と言えば思い浮かぶのは「唐津くんち(これは有名です)」。

これからは、「唐津くんちとバルーンフェスタ」という認識になりそう。

あっ、もちろん伊万里焼もあります、念のため。(;^_^A

   

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