« August 2004 | Main | October 2004 »

私の常識・非常識(カレーパン篇)

最近、驚くべきことを発見いたしました。

私の友人の中に、「カレーパン」の存在を知らない人間がいたのです。

これは私にとっては正に「驚天動地」(一昨日あたり武部勤氏もこの言葉を使用)の出来事でした。

早速、その友人には懇々と説教してやりました。(ちなみに友人は一つ年下です)

「いいかい、『やきそばパン』や『たこ焼きパン』は知らなくてもなんとか許せるが、『カレーパン』を知らないってーのは、こりゃあ非常識ってえもんだよ。そんなことじゃあ、世間で通用しないよ。」
(なぜか、ご隠居口調です)

もちろん、友人は「焼きそばパン」も「たこ焼きパン」も知りませんでした。

ところが、人のことは言えないもんですねえ。

私にもこの種のことで、知らないことがあったのです。

なんと私は、「カレーとハヤシのあいがけ」なるメニューの存在を今まで知らなかったのです。

考えてみれば、これはありそうなメニューですよね。

ここに紹介されている「レストラン丸善」の「カレーとハヤシのあいがけ」は普通盛りで1280円、大盛りで1480円だそうで、値段から来るイメージとしても美味しいんでしょうね。

日本橋の店はもうないとのことですが、丸の内OAZOにはあるそうなのでぜひ行って、「あいがけ」を食べてみたいものです。

ちなみに、私は某牛丼チェーン店で「牛あいがけカレー」があるのは知っていたのです。

人間には盲点がある、それを再認識した次第です。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

仙台抗争(ライブドア×楽天)

最近のプロ野球関連の話題は、こればっかり。

NPBと選手会の攻防のほうは「歴史的合意」で決着したそうで。

流れとしては、どちらかが参入を認められて仙台本拠地のチームを作るというものになって来ているようです。

「ライブドア」と「楽天」では、「楽天」のほうが知名度が高いし、社長の「受け」も財界には良いらしいですね。

今回も、見た目のオーラコメントにこだわって独自に両社長を比べてみました。

1.外見上のポイント

・普段はTシャツがトレードマーク堀江氏(31歳)は昨今の参入問題のあたりから重要人物(県知事、NPB代表など)に会う時と記者会見に限り黒っぽいジャケット着用ということに。ただし、ノーネクタイで、ジャケットはオープン、がお決まり。
三木谷氏(39歳)は、カメラのあるところではスーツ姿。但し、常にネクタイ着用、3つボタンジャケット。

この騒動で、久しぶりにメディア上で三木谷氏を見たのですが、感じが変わってましたね。

4~5年前に比べて、貫禄は出てきたけど、なんだか人相が悪くなった感じ。

以前は、アメカジ(古いか)のイメージで清新な感じでしたよね。

飛行機もファーストクラスでなくて良いとか言ってましたし。

今じゃ、ファーストクラスしかありえないご様子。 歳のせいなんでしょうか。

一方、堀江氏はTV映りで言えば、色白で多少ぽっちゃりして見えます。

彼のブログ「社長日記」によれば、午後から夜にかけて仕事をしてその流れで深夜まで飲み会というのが多いようで、イメージとしては少し前のベンチャー系の社長さんという感じです。

食べ物や運動に気を配ってる様子はないようで、他人事ながら気がかりです。若いせいかしら。

財界の皆様から見ると、この社長はどうも安定感に欠けるのかもしれません。

社員も「社長の見かけで損をしている」と心配してジャケット着用を勧めているらしい。

2.気になるコメント・主張、他

・イギリス出張中に「楽天」の参入表明を知ったという堀江氏。
 「(楽天が)赤字企業というのを知ってるんですかねえ」というようなコメントが。数字も出してましたね。
 
日本ではネガティブキャンペーンの土壌はないので、これは言わないほうが良かったと思います。

・「楽天」の提出した申請書にはアドヴァイサリー・ボード(諮問委員会のようなものか?)を設置する旨が明記されているとか。
 そのメンバーにはトヨタの奥田氏やウシオ電機の牛尾治朗氏など経済界の重鎮がズラリ。
 
三木谷さんはNPBの皆さんの信頼を勝ち得るべくこういう設定を考えたんだろうけど、古いんじゃないかな。

「女性も必要だから」という理由で奥谷禮子氏を入れたというのもなんだか安易な感じです。

結局、見た目とコメントは五分五分ですね。

ただし、仙台市民の立場で考えるなら、断然「ライブドア」ですよ。

だって「楽天」はヴィッセル神戸を持ってるんですから。

そういう企業に仙台で「地域密着型で」とかいわれてもねえ・・・。

ベガルタ仙台とぶつかってしまいますよね。

あれこれ考えた結果、次のような案はいかがでしょうか。

・「楽天」は合併後の近鉄・オリックスを買収して神戸を本拠地とする。

・「ライブドア」は新規参入して、仙台を本拠地とする。

・両方ともパ・リーグのチームとして、IT企業ならではのアイデアを駆使してパ・リーグを盛りあげる。

どうです、われながら良い考えだと・・・・・、はい、誰も聴いてませんね。

あとのほうは、単なる妄想でした。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、宮城県知事・浅野史郎氏の27日の会見。
 
上手いですね。頭の良い人なんですね。

でも、本当はどっちが良いと思ってるんですかねえ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

惑星インフルエンザ(3)

セイジの話

アメリさんと初めて会ったのはだいぶん前のことだった。

いつだったかははっきりしないけど、その時のことは今でもよく覚えてる。

旅先で、父さん母さんがいなくなって大騒ぎになった時だ。

一晩知らない人の家に泊められて、次の日その家の子供二人と遊んでたんだ。

ゲーム機を3人で夢中になって奪い合ってたら、うしろで声がした。

セイジはどの子?」

ふり向いたら、すごく大きな女の人が立っていた。

「あんたがセイジね。これは、これは・・・・、お母さんによく似てるわ」

母さんに似てると言われたのは、初めてだった。

                               つづく

| | Comments (0) | TrackBack (0)

古田の涙

古田の涙を初めて見ました。

いつも穏やかで、頭の良い人という印象でした。

人前で、激情に駆られたり感涙にむせんだりする人ではないです。

昨夜9時過ぎのスト決行会見では、終始苦しそうな表情でした。

口から出た言葉は半分以上がファンへのお詫びでした。

次にコメントした瀬戸山隆三NPB選手関係委員長の言葉は選手側の無理解によるスト突入ということの強調ばかりでファンへの謝罪などは聞かれなかったように思います。

二者のコメントを聞き比べて、どちらがよりファンのことを思っているのかは明らかです。

ストで試合が出来ないことでファンに迷惑をかけて、苦しんでいるのはどちらなのか。

試合翌日の朝から夜9時過ぎまで交渉の席に着き、その後TV各社の生番組に出演。

極度の緊張状態が続いて、心身ともに疲労もピークに達していたのではないでしょうか。

はっきり古田の涙を見たのは、日付が変わってのフジテレビ「すぽると!」上でのことです。

視聴者からの励ましのファックスが読まれたときでした。

プロ野球ファンでない者にも、古田のプロ野球界での地位がゆるぎないものであることはわかります。

傍観者をきめこんでいても何も困らない立場なのに、あらゆるリスクを引き受けて苦しい立場に身を置いているのはなんのためなのか。

70年の歴史でストは初めてというけれど、旧態依然として、今の時代認識が全く見られないのが現組織なわけでしょう。

一般の目から見ても、今プロ野球はかなり危ないんじゃないかと思います。

野球中継がなくても、地上波、BS、CSとスポーツ系だけでも見るものは山ほどあります。

街頭インタビューで誰かが「仕方が無いからサッカーを見ます」と言っていたのを組織の方々は聞いていたでしょうか。

そういう状況の危機感を、NPBの皆さんはお持ちなんでしょうか・・・・・・・・・・・・・・。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

気になるニュースあれこれ

サッカー・アルゼンチン代表新監督決定!!

一昨日、ビエルサ前監督辞任のニュースを聞いたときは、正直あせりました。
もしかして元ボカ・ジュニアーズ監督のビアンチさんが後任に決まったらどうしようと思って・・・・。
以前にも言いましたが(8月3日付「山本監督」参照)、ビアンチさんは日本代表後任監督に勝手に決めているので。
ほとんど妄想ですけど。
ちなみに新監督のホセ・べケルマン氏、ユースの監督で何回も世界制覇した人だそうですが・・・・。
元監督のビエルサさん、ちょっとジャック・ブラックに似てると思うのは、私だけ?私だけですね。
ちなみに、このビエルサさんの写真・・・ちょっと違うとおもうな。実物はやっぱりジャック・ブラック系ですよ。


ライヴドアがNPBへ参加を正式に申請

これについては、特に言うことはないけど、面白いのは堀江社長の記者会見での服装。
ジャケット着用してますよね。
堀江さんといえば、おもにTシャツスタイル
それでNPB側のどなたかから、(どんな場でもTシャツスタイルの堀江氏について)「見識を疑う」とかなんとか言われてました。
それでジャケット着用となったんでしょうか。
一部妥協でジャケット着用、最低限の自己主張でノーネクタイってことなのかしら。
どうでもいいことですね。ひとりごとです。

今日は「楽天」の三木谷社長プロ野球への参加を正式表明とか。
こちらの正式申請は来週中だそうですけど。
三木谷さん、ヴィッセル神戸の買収から間を置かずに、次はプロ野球参入って大丈夫かな。
ただ、ヴィッセル神戸の時は「楽天」としてではなくて、個人資産を使ってということでしたよね。
あそこも、イルハンでは滑ったわけだけど、なんだか強気です。

イルハンといえば、サニーサイドアップですね。
イルハン退団のときは、もめたんじゃないでしょうか。
次原社長、30代でしょ、どんな方でしょうね。興味あります。

   

| | Comments (0) | TrackBack (0)

スポーツ紙・紙面事情

先日、飛行機を利用しました。

人は、機内ではどうやって過ごすのか。

私の場合、眠っていることが多いのですが、そうでなければ最近はスポーツ紙に目を通してます。

CA(あるいはFAとか言った方がいいんでしょうねえ)の方が差し出すスポーツ紙の中から選びます。

行きの機内では日刊スポーツ(たしか)を選びました。

帰りは、「サンケイスポーツ」「スポーツニッポン」「スポーツ報知」とあと一紙の中からスポニチを選択。

7~8年前まではスポーツ紙をまともに見ることはありませんでした。

たまに電車内でスポーツ紙を見てるオヤジ風の横で「どれどれ」と覗いたりする程度です。

その頃のスポーツ紙のイメージは、「プロ野球」「プロレス」「競馬」「芸能」「風俗系」というものでした。

あくまで、イメージです。

数日間のうちにスポーツ紙2紙に目を通した結果、気がついたことがあります。

サッカー関連の記事にかなりの紙面が割いてあるんです

一紙では、WCの欧州予選の記事にほぼ1面分を使ってて、別の面に日本代表の記事他が。

帰りのスポニチではなんと欧州CL(チャンピオンズリーグ)の予選にやはり1面分が使われてました。

スポーツ紙って今頃はこういう紙面展開になってるんですねえ。

WCの「欧州予選」ですよ、欧州CLのしかも予選ですよ。

WCの欧州予選の記事では、予選8組のそれぞれの国名と予選経過や現在の予選順位、予選の仕方にいたるまで懇切丁寧に説明がなされており、お蔭で欧州予選の仕組みが今回わかりました。

結構まともな記事があるじゃないですか

スミマセン、スポーツ紙ってなんとなく胡散臭い記事が多いっていうイメージ持ってました。

でも、売れなきゃ駄目なわけで、要はこういう内容でちゃんと需要があるってことですよね。

欧州サッカーなんてのはCATVでなきゃ見られないわけで。

いまどきのスポーツ紙を買うお人は、この分量の「欧州サッカー」関連の記事にちゃんと対応してるというか、納得してるんですね。

そして、そういうお人は家ではCATVでヨーロッパサッカーを通常見てたりするわけですね・・・・・・。

巨人戦のTV視聴率が低いとか、プロ野球が危機的状況とかいうのが分かる気がしてきました。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ニッカンかスポニチか忘れましたが、面白い記事発見。

WCの予選でイングランドオーストリアに2-0から結果2-2ドローに持ち込まれたという記事。

そのときにイングランドのGKジェームスが相当悪かったらしくて、イギリスの大衆紙「サン」が酷評。

そして緊急にGKジェームスロバ、どちらがマシかというアンケートをとった結果95%が「ロバがマシ」と。

それで、「サン」はイングランドの次の試合に「急遽ロバを空輸」とか。ホントなんですかねえ。

そのゲーム(対ポーランド)では勝ったそうですけど、選手たちは1連の記事に反発してだんまりを決め込んだらしい。

こういうのって、スポーツ紙らしい記事ではありますね。とりあえず、ウケました(笑)。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ゴースト・ワールド

2週間ほど前にレンタルDVDで観た映画、「ゴースト・ワールド」。

アメリカ映画でコミック原作らしいんだけど、これハマリました。

2000年の作品で、日本では女性誌などで少し取り上げられた程度だったと思います。

ところがこれが、観てみればキャストはくソーラ・バーチスカーレット・ヨハンセンだし、なぜかスティーブ・ブシェーミまでがめずらしい役どころで出てます。

映画にしたぐらいだから、普遍性のあるテーマということでしょうか。

18歳ぐらいの時の微妙な気分がよく出ています。

こういう子たちってどこにでもいるもんですね。

自分自身の高校から大学ぐらいに持ってた感覚とかなり似てます。

ソーラ・バーチもスカーレット・ヨハンセンもすごくハマってて、上手いし。

二人はまあ親友みたいなんだけど、二人の関係性とか他のクラスメイトとの距離感などがすごくリアルです。

特にソーラ・バーチはオタクっぽくって突っ張った感じの女の子役が絶妙で、今オファーが多いのがよくわかります。

スカーレット・ヨハンセンは綺麗だし、まあ売れるのもわかるんですけどね。

スティーブ・ブシェーミも「さえない中年のレコードおたく」役でかなり良い味出してました。

コーエン兄弟の映画の役なんかとはまったく違った雰囲気で、なかなかの役者ですね。

ちょっと、好きになりました。

ここでストーリーを詳しく書いても意味が無いけど、自意識過剰な年頃の女の子の焦燥感、不安、苛立ちみたいなものがよく描かれてると思います。

かなり個人的ですが、★★★★★。

ところで、スティーブ・ブシェ-ミの役名がシーモアっていう名前(Seymour)でそれを聞いた女の子がウンザリしたような馬鹿にしたような顔をするんだけど、これってどういうんだろう。

ダサい名前とかいうんですかねえ。

アメリカ英語の感覚とか一般事情に通じてる人に聞いてみたいものです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

LiveSTRONG RING

wristband.jpg


届きました!!

jinx@東京自転車生活さん、ありがとうございました!

LANCE ARMSTRONG すごい人なんですね。

| | Comments (1) | TrackBack (1)

« August 2004 | Main | October 2004 »