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やったね! ギリシャ!!

ユーロ2004でギリシャがすごいことになってます。

なにしろ、決勝進出ですよ、ファイナリストですよ!!

ホームのポルトガルと当たるんですよ。

開幕戦ではそのポルトガルとやって勝ってるんですからねー。

その開幕戦をはじめの20分ほど観て、確か開始数分でギリシャがゴールってことで、

ギリシャ、やるねえ」とか言ってたら・・・・・。

   ずうーーーーっと、やりっぱなし

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サッカーのことはたいして知ってるわけじゃないんですよ。

ルールも戦術にも、コメントできるようなことは何もないし。

でも、ただ観てるだけでも、ほかのスポーツと比べて、「チワキニクオドル」ものがあるわけです。

日本代表がたとえ出られなくても、ワールドカップは観に行ってみたいな。

サッカーの持つボーダーレス感のようなものに惹かれてるのかも。

下手でも好きでサッカーしている世界中の何億もの人々(大げさか)の頂点にワールドカップというものがあって、

そこで勝てば、間違いなく世界一という気分が味わえるような。

最近は、「ワールドカップ」とか「世界選手権」はいろいろなスポーツであるみたいだけど、

サッカーほど、「ワールド」という言葉があてはまる競技ってない気がします。

どこの国に行っても、ジダンとかベッカムとかアンリとか持ち出せば話が出来るみたいな感じですね。

それと好対照なのが、たとえば「水泳」。

個人競技を引き合いにだすのもなんだけど、泳げる人っていうのは世界中にいくらでもいるはずなのに、
オリンピックに出場する選手ってのは、

  白人系の一部の人間とごくわずかな東洋人(日中韓?)。

最近ようやく他の地域の選手もすこしは出てきたのでしょうか。

でも、アメリカ代表で有色系がすこし入っている人がいると、話題になるぐらいだからね。

それに、速さを追求するには、かなりお金をかけたトレーニングが必要みたいだし。

かなり閉鎖的な「世界」であるらしい。

そのあたりに、なにかしら人種差別やら富裕国と貧乏国の差やらを感じてしらけるものがあります。

その点、サッカーはまったくの庶民のスポーツでそこいらの路上でも上達しそうだし、

アフリカ大陸でもヨーロッパ大陸でも南米大陸でも、経済破綻した国の人でも誰でもが参加してて、より共感が持てますね。

先週だか、イラクのサマーワで自衛隊と地元青少年がサッカーをしてる映像がニュースの一部で放送されました。

隊員は一応スポーティーな格好なんだけど、「青少年」のほうは普段着で、中には裸足らしき子もいたみたい。

でもって、みんなすごくノッてサッカーしてたのが印象的でした。

隊員のひとが、なんだか意外っていう顔して、「みんな結構うまいですよ。」とかなんとか感心してるのを見たら、

なぜだか、涙が出そうになりました。

   これが、サッカーなんだろうな。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ただし、FIFAはかなり胡散臭い団体だと思うけどね。

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