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アテネ出場選手あれこれ

アテネオリンピックも間近にせまってきました。

競技としては、サッカー(男女)、野球、ソフトボール女子、バレー、柔道、マラソンぐらいですね、まず浮かぶのは。

マラソンは、TV中継をはりついて観るというよりは、女子選手のうち誰かがメダルを獲るかどうか。

坂本直子はどこまで行けるのか、メダルは?

メダルと言えば、柔道女子。谷亮子は二連覇できるのか?阿武教子は3度目の正直で獲れるのか?

 谷 亮 子

昔も今もついてゆけないキャラであるのは変わりませんが、なんでもこじつけてモチベーションにしてしまう意志力には、はるか遠くからだけど、脱帽いたします。

例えば、結婚して姓がかわったので、

   「田村亮子で金、谷亮子でも金」   とか。

世界選手権も現在6連覇中だそうだけどまだまだ足りないらしいし。

だいたい柔道の世界選手権って2年に1度みたいだから、もう10年以上君臨してるわけですね。

世界には、48キロ級の競技人口が少ないとしても、日本じゃいっぱいいるだろうし、その中で首位キープなんだからね。

それと、 谷夫妻

どうでもいいけど、お互いにすごい趣味だなって思いました。

結婚式での(ネット上で画像を見ただけですが)あの地球型の青いウエディングケーキ

北京オリンピックでも勝つ予定とのことで、料理もそれに因んだものにしたとかいう話も。

いえ、別に嫌いなわけじゃあないんです。単に、ついてゆけないと言ってるだけで。

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 阿 武 教 子

この方には、銀でも銅でもいいからメダルを獲っていただきたいです。

実力があるのに、オリンピックだと序盤で負けちゃうんですよね。

というか、過去2回出場して一勝もしてないんです。(ずっと世界王者なのに!)

今回は、周囲ももうあまり期待はしてないだろうから、リラックスして行って欲しいです。

阿武さん、関係ないかもしれないけど、前よりずっと可愛くりりしくなりましたよね。

国内では長い間トップなわけで、メディアへの露出も多いだろうし、そういう立場の人って外見も自然と磨かれてくるのでは。

その意味では、谷亮子も。

そういえば、「田村亮子をYAWARAちゃんと呼ばせない会」というサイトがありました。

私が言うのもなんですが、本人はとっくに谷亮子になってるので、サイト名も改姓してあげたらいいのにね。

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惑星インフルエンザ(2)

   鳥 人 男

店の中に足を踏み入れた途端、あちこちから甲高い叫び声が聞こえてきた。

  「ミラクー!」  「ミ・ラクー!」  「ミ・ラコー!」  ・・・・・・・・・・・・・・

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声はどうやら壁や天井のスピーカーからのようだった。

あっけにとられている二人の目の前に、どこから現れたのか、奇妙ないでたちの男が立っていた。

タイツのようにも見える派手な青色のパンツの上には、てろっとした白いブラウスにぴっちりのヴェスト。

ヴェストの胸の部分は、色とりどりの鳥の羽で出来ている。

かわせみのくちばしをおもわせる尖った鼻の男は、目のところにこれも鳥の羽でつくったマスクをしていた。

セイジは前の年にアメリさんと観た鳥人サーカスのMCの男を思い浮かべた。


  「ミー・ラク-ッ!! ようこそプラネット・フルーへ

鳥人男は、大げさな口調で言った。

ぴょこぴょこ飛びはねるように歩く男に通路を経て案内された場所には、中央に目立って大きなスライダーが見える。

壁際にボックス席がいくつかあったが、スライダーとの間には魚網のようなものが張りめぐらされていて

周囲を暗くしていた。

鳥人男のほかには人影もなく、どうやら客はセイジとアメリさんだけのようだった。

                                                     つづく

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惑星インフルエンザ(はじまり)

     ミラクル・ネット・カフェ


その店は、商店街から少し離れた通りに建っていた。

岩盤風に造られた扉の上方には、虹色の電飾で「the Planet Flu」の文字があり、

その周りには土星やら太陽やらUFOやらが所狭しと配置されていた。

ゲームセンターのようにも見えたが、電飾で飛び交うUFOには小さく「miracle net cafe」と書かれていた。

   「ちょっと、見てみ!」

アメリさんが扉の横の木製の立て札を指さした。

   「11歳以下の方はお断り

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   「ってことは、いいんだよね」 

セイジは、得意そうにアメリさんを見上げた。この3月に12歳になったばかりである。

アメリさんはとても背が高くて、イッセイさんからはよく「大女・アメリ」と言われていた。

   「おもしろそうやん、入ってみよ

扉の前のカーペットの上に立った途端、派手な音をたてながら二人の前で扉が開いた。


                                                つづく

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なでしこジャパン!?

昨日、女子サッカーの代表チームの「愛称」が発表されました。

    「なでしこジャパン

なんだかなー。当の選手たちはどう思ってるんだろうか。

で、「優秀賞」(要は、選に漏れたってこと)が「エルブルー」とか「ドリームブルー」、「ヤタガールズ」??

「ヤタ」ってヤタガラスなんだろうね。「エル」はLADYのエルかElleか。

この四つからだったら、まだ「ヤタガールズ」のほうがましな気がします。

元気さとか、勢いとかを前面に打ち出したほうが良いのではないかしら。

「品のよさ」とか言われるとちょっと、なんではありますが。

だいたい、川渕クンって「愛称」がすきだからなー。

愛称ってのは本来他人が決めるものだけど、自分で勝手に「キャプテン」とかつけてるし。

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ところで、「五輪サッカー代表のOA枠候補の高原が石垣島の合宿に合流」っていう記事なんだけど、

空港に着いた高原のTシャツの胸には「F○○○ THE HERO」ってのは、どうなんだろう?

まあ意味云々とか言うよりも、いわゆる四文字語は使わないほうがいいと思います。

英語圏の人も見たりするわけだから、品性を疑われたりするんじゃないかと心配です。

鈴木がゲンク(だったっけ)入団でベルギーの空港に降り立ったときも「TRIP!」っていうTシャツ着てて

見た人までズッコケそうになったという話もあったことだし。(これの場合は単純に意味上の問題ですね)

周りの人がもっと助言してくれたらいいのにね。

いろいろな言葉とか言い回しなどが妙に気になる今日この頃でした。

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女子代表の愛称だけど、


稲妻ガールズ」とか「ブルーダイアモンズ」はどうかしら・・・・・・・・・・(;^_^A


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やったね! ギリシャ!!(続編)

直前の記事「やったね! ギリシャ!!」はユーロの決勝進出を決めたってことだったんだけどー。

まんま、祝優勝の記事のタイトルにスライドしてしまいました。

で、今回のユーロで知ったギリシャ代表の選手名は・・・・・「ハリステアス」!!  これだけです。

最優秀選手になった主将の名前も、覚えてないです。

ギリシャってFIFAランキング35位だったんですねー。

http://www.fifaworldranking.com/wrnew.html

日本はなんと2002年ワールドカップ(の後たしか28位?)からもう一段上がって23位だったんですねー。

35位のギリシャが、ある意味ワールドカップ優勝より難しいと言われるユーロ優勝を果たしたって事は、

23位の日本は、アウェーの2006年ワールドカップで優勝するっていうのも大いにありうるわけだ!?

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FIFAってのは、胡散臭い上にかなりいい加減な組織だと思う。

       

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やったね! ギリシャ!!

ユーロ2004でギリシャがすごいことになってます。

なにしろ、決勝進出ですよ、ファイナリストですよ!!

ホームのポルトガルと当たるんですよ。

開幕戦ではそのポルトガルとやって勝ってるんですからねー。

その開幕戦をはじめの20分ほど観て、確か開始数分でギリシャがゴールってことで、

ギリシャ、やるねえ」とか言ってたら・・・・・。

   ずうーーーーっと、やりっぱなし

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サッカーのことはたいして知ってるわけじゃないんですよ。

ルールも戦術にも、コメントできるようなことは何もないし。

でも、ただ観てるだけでも、ほかのスポーツと比べて、「チワキニクオドル」ものがあるわけです。

日本代表がたとえ出られなくても、ワールドカップは観に行ってみたいな。

サッカーの持つボーダーレス感のようなものに惹かれてるのかも。

下手でも好きでサッカーしている世界中の何億もの人々(大げさか)の頂点にワールドカップというものがあって、

そこで勝てば、間違いなく世界一という気分が味わえるような。

最近は、「ワールドカップ」とか「世界選手権」はいろいろなスポーツであるみたいだけど、

サッカーほど、「ワールド」という言葉があてはまる競技ってない気がします。

どこの国に行っても、ジダンとかベッカムとかアンリとか持ち出せば話が出来るみたいな感じですね。

それと好対照なのが、たとえば「水泳」。

個人競技を引き合いにだすのもなんだけど、泳げる人っていうのは世界中にいくらでもいるはずなのに、
オリンピックに出場する選手ってのは、

  白人系の一部の人間とごくわずかな東洋人(日中韓?)。

最近ようやく他の地域の選手もすこしは出てきたのでしょうか。

でも、アメリカ代表で有色系がすこし入っている人がいると、話題になるぐらいだからね。

それに、速さを追求するには、かなりお金をかけたトレーニングが必要みたいだし。

かなり閉鎖的な「世界」であるらしい。

そのあたりに、なにかしら人種差別やら富裕国と貧乏国の差やらを感じてしらけるものがあります。

その点、サッカーはまったくの庶民のスポーツでそこいらの路上でも上達しそうだし、

アフリカ大陸でもヨーロッパ大陸でも南米大陸でも、経済破綻した国の人でも誰でもが参加してて、より共感が持てますね。

先週だか、イラクのサマーワで自衛隊と地元青少年がサッカーをしてる映像がニュースの一部で放送されました。

隊員は一応スポーティーな格好なんだけど、「青少年」のほうは普段着で、中には裸足らしき子もいたみたい。

でもって、みんなすごくノッてサッカーしてたのが印象的でした。

隊員のひとが、なんだか意外っていう顔して、「みんな結構うまいですよ。」とかなんとか感心してるのを見たら、

なぜだか、涙が出そうになりました。

   これが、サッカーなんだろうな。

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 ただし、FIFAはかなり胡散臭い団体だと思うけどね。

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